今回はレディング Reading (と書いてこう読む)からテムズ川沿いをシップレイク Shiplake 経由ヘンリー Henley-on-Thames まで。
6月26日、30℃近くまで気温のあがった久々の暑い日曜日のウォークでありんした。
| レディング駅を出たところ |
| 花籠がすてき |
| カナルボートもいます |
| パス沿いに行くぞ |
| ほんとに絵に描いたような景色 |
| ボートカフェ |
| 白鳥も羽休めに |
| ボートの展覧会だった |
| 団体で泳いでます |
| 優雅な水の佇まい |
| 屋形舟が |
| Sonning Lock ソニングの水門 |
| かわいいわ |
| メイドンヘッドにもあるけど いつも見てるからか、別のところが新鮮に見える |
| 家までお屋敷っぽい |
| ひきこみが長いなあ |
| 水はあくまで透明で |
| 遊歩道の標識 どんぐりがかわいい |
| これから、シップレイクを目指します |
| 小さな教会を通りすぎ |
| パブをすぎ |
| 昔の給水ポンプ? |
| これがハイ・ストリートだ |
| 橋を渡り |
| 橋の下。川の中では白鳥親子が横断中 |
| カレッジのボートハウス |
| 戸塚ヨットスクール? シップレイク・カレッジ ジョージ・ハリソンの息子が行ってたとか |
| ラベンダ香る教会 |
| 教区教会です |
ここ2日で突然冬から夏に。でもこれもまたすぐ戻るみたいです。20℃超えてたらおんのじ、かな?つかの間の暑さ。
シップレイクにはなぜか、もとディープパープルのメンバー、とか、ジミー・ペイジも住んでるようです。ジミーちゃんに会わないかどきどきしてたのですが、遭遇しませんでした。ロックとこの風光明媚な静かな村、ぴんと来ないんだけど。実はロックやってたひとたちって、リタイアすると田舎に住みたいのかな。ま、ロックなひとに限らず、イギリス人ってそうなんだろうけどねえ。お金があればねえ。
| お昼を食べたパブ |
| シップレイク村のはずれにあります |
| シュリンプ・ポットと自家製パン どでかいアニス(八角)が入ってて ちょっと失敗 |
| 入り口には花が |
| 優雅な川沿いへ戻る |
| キャンプ場もあり たかがテントなんだけど、なんか豪勢 |
| 途中の麦畑 |
| 拡大 |
| シップレイクの鉄道駅 おもちゃの駅みたい |
シップレイクの鉄道駅の近くに、これまた、ガーデンの中にミニチュア鉄道をしつらえてある豪邸があり、よこっちょが遊歩道になっているので、柵をつたいながら庭の中が見えるのですが、すごいよ。駅舎や踏切、線路までミニチュアでつくってあるの。毎年ヘンリー・ウォークは夏の恒例だそうですが、鉄道が通っているところは見たことないそうです。
| 遠方に踏切らしきものが |
| へばりついてるわたしたちの姿が 防犯カメラに映ってるだろうね |
| 手前が線路 |
| 切り替え所 |
| マル屋根が見えるが |
| どうせ見せるならもっと見やすくすればええのに |
| 駅舎です |
| ほんものに見えるけど、ひとの背くらい? |
| さてまたどんぐり歩道を行きます |
| 一枚の絵である |
| ボートと白鳥 |
| ドリームハウス |
| 橋 |
| ボート遊び |
| 「やな」がありました |
| サーモンなんだ |
| 喧騒を忘れて |
| 木の橋を渡る |
| ピンクの家 |
| 説明は不要かも |
さて、ヘンリーです。川沿いの公園を越えやっと都会?へ。観光船やボート銀座になっている川沿いの波止場をすぎ、とうちゃ~く。
レディングを朝10時半ごろ出発し約2時間、シップレイクのパブでランチのあと、また2時間歩いてヘンリーに到達いたしました。
パブで一杯のどをうるおして、あとはバスでレディングまで帰ります。うちの近所と同じでバスは一時間に一本しかないので、待ってる間はパブタイム。
ここはあと一週間ほどすると7月上旬、ヘンリー・レガッタ(ボートレース)でハイソに賑わいます。
| 蒸気の観光船 |
| こっちは個人のでしょう |
| 教会を望む 実はバス停から |
| ハイストリート |
| 花籠 |
お疲れ様でしたぁ。なんとか6月中にアップできました。
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