はじめ、番外編にしよかと思ったのですが、いや、本編でいいんだと。
2月3日に大雪が降りました。ロンドンとイギリス南東・南西部。
ロンドンバスは止まり、地下鉄までもなぜかストップ。
??年前に大雪といわぬ、小雪が降ったときも地下鉄が止まってタクシも渋滞で行かず、1時間ほど歩いて帰ったこともありますが、今回はそれより大幅に大雪。このときの顛末も確かエッセイにしたためましたわ。(今アーカイブを調べると21番の中に緊急レポートとして書いてました。2003年2月でした。ご参考)
止まらいでか、って感じよね。何でも、18年ぶりの豪雪らしい。列車も飛行機もキャンセルが相次ぎまた余分な仕事が増えたわけです。仕事行かなくて窓から庭に降り立つ雪の風情を眺めているだけなら美しい、の一言でいいんですが。
こんなときロンドンでなくてよかったと思う田舎暮らし。
田舎のローカルバスは一時間に一本。そうでなくても遅れたり来なかったりするけれど、雪の中ちゃんと来ましたよ。ロンドンバスよりえらいやんか。運ちゃんも出勤できないのか、その朝は初顔の女性運転手。乗客のわたしたち、お客さんに道案内してもらいながら、ほれ、そこ右、今度左、とまがりくねった田舎の道をゆるゆると間違わずに行きました。
うちの同僚はみな車で来ているため、雪の中運転できなくて来ない。比較的家の近いわたしを含め、半分の出席率。
火曜日はなんとか、雪も解け始め、やれやれ。道路の色も見えてこりゃもう雪も解けるなあと思っていたら水曜日の朝夜の間に降り積もった雪でまた一面銀世界に。
しかし、この国の民族性なのかどうか、はじめてに弱い。
一日目はしっちゃかめっちゃか大混乱だったのに水曜日はきわめてふつー。
空港の混乱もまずない。しかしまた明日も大雪情報。わたしはこの一週間、山行きの格好で出勤してます。すなわち、靴下はふつうのに分厚いのを上に2重にしてはく。靴はもちろん、すべらないように底の分厚いウォーキングシューズ、フードつきのダウン、帽子、マフラ・手袋。しあげはリュックサック。戸口に現れたわたしを見ると一瞬、なにもの?って感じ。
写真もうれしがっていろいろ撮ったので下のリンクからウエブアルバムで見てね。
節分気分もすっとぶ雪のロンドンより。
雪景色
水曜日に積もった雪が気温が低いのでまだ解けずに残ってます。きれいけど、また今週火曜日くらいから大雪の予報。冬の嵐だってさ。
2009年2月6日
© Mizuho Kubo , All rights reserved…..….. February, 2009
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